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この人を見よ!【長野県庁 VS 小役人】

御無沙汰しています。

最近スマートフォンが便利すぎて困っています。

行き帰りの電車の中でブログやツイッター、フェイスブックをつらつらと見てるだけで、一日のトピックがなんとなしにわかっちゃう。

ただ、スマートフォンを見て「おっ?」と思うようなネタを思いついても、ブログ更新までスマートフォンで済ませるには、まだ画面サイズやら入力方法とかの面でイライラすることが多い。やっぱり長文作成には大画面&キーボード入力のほうが圧倒的に便利なんだよね。

ところが皮肉なことに、スマートフォンのお手軽さに慣れてしまうと、家に帰ってPCの起動ボタンを押すこと自体が億劫になってしまい、家でブログ更新するなんてことがなかなかできなくなってしまいました。うーん。困ったものです。

ということで、今日は本当に久しぶりに家のPCを起動してこの文章を書いています。

さて、今日はこの人↓です。公務員ブログ1位らしいから有名人なのかもね。

【長野県庁 VS 小役人】 作家兼業職員、なんちゃって。

長野県庁の現役職員が、実名で地方公務員の「不都合な真実」を暴露していますw。

これまでも匿名でこういう活動をする地方公務員はたくさんいましたが、実名でここまでやる人を僕は見た事ありません。

さっそく5月17日の記事に、そうなんだよね〜と思わせる文章がありました。

一生懸命よい仕事をしていた若手の役人が、上司から、「一生懸命仕事するな」と注意されたというエピソードが、印象に残る。あまりよい仕事をすると、後任がそれだけの仕事ができない、というのがその理由らしい。


要するに、人事異動があったときに行政品質が下がったって言われないために、最初から品質を低くしておけってことなんだけど、これ、僕も何度も言われました。何度考えても意味不明で納得できないし、納得したら終わりだと思う。

僕自身、民間から役所に転職をして、こういう役所の常識(≒民間の非常識)なんかをいっぱい体感してきました。このブログを始めたのも、僕が公務員体質に染まり切ってしまう前に、そういう体験を記録しておきたかったという思いがあったからです。

その一方で、民間時代には見えなかった公益というものの奥深さを知るにつれ、あまり役所の非常識ばかりをあげつらってもなあと思って、役所批判みたいなものは避けるようになりました。もしかしたら僕自身が知らない間に役所体質に染まってきたのかもしれない。そう思いたくないけど。

でも、今回この人のブログを発見して、何か初心のようなものを思い出した気がします。いい刺戟を受けました。

これからもこのブログ続けようと思いますのでよろしくお願いします!

テーマ : 地方自治 - ジャンル : 政治・経済