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(普天間)鳩山さんが無能なのは知ってたでしょ

ていうかさ。

鳩山さんが無能なのはもう周知の事実やん。

5月末に決着とか県外移設とか色々言ってたけど、そんなの最初から無理だってのはみんな分かってたわけで。

「最低でも県外というのは公約ではない」発言についても、「私自身の代表としての発言でした」なんて言い訳としては最頻出パターンやん。

「海兵隊が抑止力と思わなかった」発言にはさすがに驚いたけど、それもある意味で想定の範囲内。

だって鳩山さんでしょ?そういうこと平気で言う人やん。

そう、はっきり言って今回の沖縄訪問で起こったことはぜーんぶ想定の範囲内。

朝からツイッター上で鳩山バッシングが吹き荒れてるけど、そんなみんなに逆に聞きたい。

みんな鳩山さんに何を期待してたわけ?

普天間問題は、日米同盟とか国防とか国の根幹に関わる問題っていうのはよくわかる。

でも、そのわりに僕があんまり興味が持てないのは、単にちょっとアレな総理が、能力もわきまえず触れてはいけない難問に下手に触っちゃったと。

で、屁理屈こね回してはみたものの、結局は泥沼化→そのまま自滅。

普天間問題っていうのは、僕にとってそれ以上でもそれ以下でもない。

ネタとしては面白いんだけどねえ。

さて、最後に問題です。

「腹案」とは何だったのか?という質問に対する鳩山さんの言い訳はなんだろう?みんなで予想しましょう。

僕の予想:「みなさまの思いを真摯に受け止め、あらゆる可能性をゼロベースから見直すという心の持ち様です」

さて、答えはいかに?

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テーマ : 鳩山由紀夫 - ジャンル : 政治・経済

(外国人参政権)さあ問題です。どこのマスコミの記事でしょうか?

最近僕の中で在日外国人問題がマイブーム。

今読んでる本のなかでちょっと面白かった部分があったので、問題形式で紹介してみようと思います。

いまから2つの新聞記事を引用します。それぞれどこの新聞社の記事でしょうか。以下のA~Dから選びなさい。

A.読売新聞、B.産経新聞、C.朝日新聞、D.毎日新聞

問い1. 社説 「法的地位には筋を通せ」

 子孫の代まで永住権を保障され、しかも広範囲な内国民待遇を確保するとなると、将来この狭い国土のなかに、異様な、そして解決困難な少数民族問題をかかえ込むことになりはしまいか。…その意味で、将来に禍根を残さないよう、法律上のスジを通しておくことがとくに肝要だといいたい。

 韓国併合といった歴史も、これから20年、30年の先を考えた場合、それは大多数の日本人にとって、遠い過去の一事実以上のものでもなくなるだろう。独立国家の国民である韓国人が、なにゆえに日本国内で特別扱いされるのか、その説明にそれこそ苦労しなければならない時代が来るのではないだろうか。財産請求権のように、いわば過去の清算に属する事柄と、在日韓国人の法的地位のように、それこそ子々孫々につながるものとは性質が違うのである


問い2. 社説 「国際化の足元を固めよう」

 二十五年前の日韓法的地位協定交渉のとき、国内では『外国人であるのに特権的地位を与えるのは不合理』と、慎重論が有力だった。…民族の誇りを持ち続ける外国人に、国籍は違ってもこの国にともに生きる『市民』として安定した暮らしを保証することは、国際化をめざす日本の足元を確かなものにする一歩のはずである


正解

問い1.
さて、正解ですが驚くなかれ、C.朝日新聞。

日韓条約が結ばれた1965年3月31日当時の社説だそうです。

異様で解決困難な少数民族問題をかかえ込むのは絶対反対。

韓国がぎゃあぎゃあ言っていますが、じきに日韓併合も遠い過去の一事実にすぎなくなる・・・。

すごいですね。今こんな記事が書かれたら、あまりの過激さにネトウヨさんも顔面蒼白でしょう。


問い2.
問い2の正解ですが、こちらも、C.朝日新聞。

1990年4月5日の社説です。

問い1の記事からまさに25年後の記事ですね。

昔の記事なんて忘れたかのように、在日韓国人の法的地位を向上させ、国際化の足元を固めるべきと主張。

これを日本社会が人権意識を獲得していった証拠とみるか、マスコミの節操のなさとみるか。

ということで、別にどうってことのない話なんですが、おんなじマスコミでも時代が流れるとこんなに意見が変わるんだよーという証拠としてエントリーしてみました。

今読んでいる本↓。今回の記事はこの本の232pから抜粋。必読の名著です。

在日外国人―法の壁、心の溝 (岩波新書)在日外国人―法の壁、心の溝 (岩波新書)
(1995/01)
田中 宏

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あとは、適当に読みたい本。

マスコミは、もはや政治を語れない 徹底検証:「民主党政権」で勃興する「ネット論壇」 (現代プレミアブック)マスコミは、もはや政治を語れない 徹底検証:「民主党政権」で勃興する「ネット論壇」 (現代プレミアブック)
(2010/02/26)
佐々木 俊尚

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これもタイトルだけで読みたくなる。

反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封殺システム―(OAK MOOK 327 撃論ムック) (単行本)反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封殺システム―(OAK MOOK 327 撃論ムック) (単行本)
(2009/12/28)
西村幸祐

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テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済

「追跡!AtoZ」でトヨタの件やってたよ

昨日、NHKの「追跡!AtoZ」でトヨタの件が放送されてたんだけど、同じ車種でもアメリカと日本で部品が違うって知ってました?これはトヨタが現地調達を進めるため、一定の基準をクリアすれば部品の構造が違ってもOKとしているんだそうな。まあ、現地経済の活性化という地域貢献の一環なわけです。

部品も違う。国によって運転の仕方も異なる。グローバルな品質管理っちゅうのはマジで難しいね。そうなると品質管理や生産手法を修正していくのはモチロン必須だろうけど、今後も想定外の不具合が発生するのは不可避なわけで。グローバル企業にとってはますます危機管理が重要になってくる。

その番組では教訓として以下の点を上げてました。

危機管理の体制が日本本社に集中している。アメリカ社員からのいい意見を吸い上げることができていない。アメリカ本社に意思決定の権限があまりない。日本の企業は現地調達なんかの面で生産面のグローバル化は進んでいるが、経営のグローバル化(現地化)は相当遅れている。経営の現地化を進めていないから意思決定が遅れ(あるいは間違え)対応が後手に回ることになる。

なるほどね~。

おまけ:例のブレーキが効かなくなった事故。原因がわかったみたいですね。

レクサス事故、米当局「フロアマットが原因」

2月20日3時8分配信 読売新聞
 【ワシントン=岡田章裕】トヨタ自動車の大規模リコール(回収・無償修理)問題が深刻化するきっかけとなった高級車「レクサスES350」の昨夏の暴走事故について、米高速道路交通安全局(NHTSA)と地元警察が、事故原因をアクセルペダルがフロアマットに引っかかって戻らなくなったことと特定していたことが18日、分かった。


ま、電子制御の不具合だと主張していた当局ですが、これでトヨタ大勝利!
・・・となるかどうかは全然わかりませんが公聴会への影響はあるでしょうね。


テーマ : 経済 - ジャンル : 政治・経済

盲点はトヨタ生産方式にあった・・・の?ほんとに?

カーリング女子おもしろいねー。緻密な戦略と繊細な技術。日本人好みかもね。

さてタイトルの件ですが。

ニューズウィーク日本版
盲点はトヨタ生産方式にあった? トヨタを世界一に押し上げた自慢の生産方式への過信が危機を深刻化させた

 私はコラムの中で、トヨタ生産方式に問題があると指摘した。無駄を省き、カイゼンを重ねるトヨタ生産方式を武器に、同社は業界トップに躍り出た。だが、自慢の生産方式への盲目的な追随と過信によって、現場で不備が見つかってもそれを認めたがらない空気が生まれたのではないかという指摘だ。


いつも思うんだけど、ちょっと問題が出るとすぐ「慢心」とか「いきすぎた○○主義」とかいって批判するやつが出てくるよね。

典型的なのが報ステの古館さん。なんでもかんでも「行き過ぎた資本主義」「科学文明の驕り」で締めくくっちゃう。だいぶ前だけど日本で地震が起きたときも、「行き過ぎた資本主義」が自然の生態系を乱したうんぬんって言ってたな。じゃあ共産国家がいいのかい?それとも封建国家がいいのかな?江戸時代にも大地震があったけどね。

確かに今回のトヨタの件は、トヨタ生産方式に対する「盲目的な追随と過信」が遠因になっている可能性は否定できない。
でもだからって全部が全部「トヨタ生産方式に問題がある」と言い切っちゃうのは短絡すぎます。だって実際にこの生産方式で世界一の販売台数を築いてきたわけでしょ。今回リコールだしたやん!っていう突っ込みはありますが、不具合が0になる生産方式なんてこの世に存在しないし今後も開発されることはないと思う。つまり、リコールはどんな会社でもあり得る。その意味ではトヨタ生産方式はがんばったんじゃないの?

今回の件がここまでこじれたのは不具合を指摘されてからの対応に問題があったと思う。
・不具合じゃないけどみんながうるさいから不具合ってことにするよ
・アメリカの行く予定はない。呼ばれたときには行くことも考えてやってもいい

そりゃあこんなこと言ったらアメリカ人は怒るわな。普段朝青龍を叩きまくってる日本人なら自動車王国をのっとられたアメリカ人の気持ちはわかりそうなものなのにね。

これは生産方式の問題ではなく経営方式・危機管理方式の問題なのだ。トヨタ「生産」方式と「トヨタウェイ」で世界一は勝ち取ったけど、トヨタ「危機管理」方式がしょぼかった、ということ。

ま、ピンチをチャンスにかえるってことで、トヨタには「トヨタ謝罪ウェイ2010」を開発することをオススメします。お辞儀の確度とか記者会見の時間帯とかもマニュアル化してどんどんカイゼンしていってね!

そういやこんな記事もあったよね。この頃からアメリカが本気でトヨタ潰しに動き出したのかも。このイエローカードをちゃんとトヨタが認識していればあんなヌルイ会見にはならなかったのにね。

Asahi.com (2009年10月1日)
レクサス時速190キロ「アクセルが…」 通報直後衝突

あと、こちらが今回のリコール情報。
TOYOTA CO JP ~重要なお知らせ~


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